園舎設計への想い

Heart
私たちの想い

園舎という環境から、
子どもたちの“毎日”をつくる。

子どもたちは、空間の中で育ちます。
どんな光が差し、どんな音がひびき、
どんな距離感で人と関わるのか。そのすべてが、子どもたちの「当たり前」になっていく。

私たちは、園舎を“建物”ではなく、日々の営みを支える環境として設計しています。
そして同時に、園舎づくりは目的ではなく、あくまで手段だと考えています。

野口設計は、自らも認可保育施設を運営する、園舎専門の設計事務所です。
だからこそ、図面の中だけで完結する設計ではなく、実際の園生活の中で生まれる迷い・工夫・喜びを知っています。

子ども、先生、保護者。
それぞれの立場から見た「心地よさ」を重ね合わせ、園が無理なく、長く、うまくいき続けること。
それをゴールに、設計だけでなく、言葉やビジュアル、対話といったクリエイティブを通して園の夢に伴走する関わり方を大切にしています。

必要に応じて、園の在り方や文化を見つめ直したり、理念を整理したり、
これからの方向性を一緒に考えることもあります。

園舎をつくることが、目的なのではありません。園がうまくいくこと。その先で、子どもたちの毎日が豊かに続いていくこと。

そのために、設計という枠を越えてリブランディングし、考え続ける。
その積み重ねが、野口設計の「園舎づくり」です。

のびのびと走り回るこどもたち

Idea
私たちのアイデア

わくわく・ドキドキ・発見世界にひとつだけ
【魔法の園舎】とは?

子どもたちが毎日を過ごす「園舎」という場所。
それは、ただの建物ではなく、
想像力が羽ばたき、感性が磨かれ、
たくさんの「気づき」と「出会い」が生まれる
“魔法の舞台”だと私たちは考えています。

あるときはトンネルが秘密基地になり、
またあるときは屋上から見える山の稜線が、
心の奥に残る原風景になっていく。

大人が思いもよらないような目線で、
子どもたちは日々、世界と出会いなおしているのです。

そんな「出会い」が、そっと心に種をまき、
やがてそれぞれの個性や夢を伸ばしていく。

私たちが手掛ける園舎には、
子どもたちにそんな“小さな魔法”
ふわりとかかるしかけを散りばめています。

世界にひとつだけ【魔法の園舎】

さらに!魔法は、
子どもたちだけのもの
ではありません。

魔法は、子どもたちだけのものではありません。

先生たちにとっては、
毎日の保育が少しでも楽になったり、
安全で安心して向き合える設計であったり。

保護者にとっては、
「この園なら任せられる」という信頼感や、
帰り道のなかでふと心があたたかくなるような風景があること。

地域の方にとっては、
子どもたちの声が聞こえ、行き交う姿を感じることで、
未来へつながる希望をともに育んでいるという実感。

園舎に「魔法」がかかるということは、
子どもたちを真ん中に、
関わるすべての人の心がふわっとやわらかくなるような、
そんな風景が育つということだと私たちは思っています。
それが私たちが提案する、
「世界にひとつだけの魔法の園舎」です。

Magical Trick子どもたちの可能性に
そっと火を灯す
“魔法のしかけ”のご紹介

三角屋根のトンネル

三角屋根の
トンネル

小さな冒険心をくすぐる、秘密基地のような入り口。勇気を出してくぐることで、自信が芽生えます。

穴ぐらのような小空間

穴ぐらのような
小空間

自分だけの「居場所」ができると、心が安定し、創造的な遊びが始まります。

秘密基地感のある階段下

秘密基地感のある
階段下

光と影がつくる探検気分。空間そのものが“想像のきっかけ”に。

カラフルで明るいトイレ

カラフルで
明るいトイレ

「きたない、くさい、行きたくない場所」から「楽しく、安心して使える場所」へ。自立の第一歩を後押しします。

伝統文化を活かしたサインデザイン

伝統文化を活かした
サインデザイン

無意識に触れる“本物”が、感性を磨き、地域への親しみを育てます。

のびのびと走りまわれる遊戯ホール

のびのびと走りまわれる
遊戯ホール

身体を動かすことが、感情表現や社会性の土台に。ときに全力で、自由に。

雨の日でも自然を感じられる“軒下の魔法”

雨の日でも自然を感じられる
“軒下の魔法”

屋根のかかった縁側のような空間は、雨の日でも“外とつながっている感覚”を残します。
しずくの音、濡れた葉のにおい——五感をひらくやさしい場所です。

風景とつながる園庭レイアウト

風景とつながる
園庭レイアウト

教室から外へ自然につながる動線設計で、園庭と建物の境界を、あえて曖昧に。山の稜線が窓の向こうに広がり、子どもたちの視界と想像も広がります。

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魔法の園舎成功事例集

Approach
アプローチ

園舎設計における基本方針

  • 1.子ども目線で

    子ども目線で

    設計段階では、目線を落とした子ども達の世界感を意識しています。
    空間を大胆に使ったアスレチックスペースだったり、秘密基地のような隠れ家的スペースなども子ども達にとっては最高に楽しめる場所。一見デッドスペースのような部屋の隅々にも工夫を凝らし、それぞれの「わくわく・ドキドキ・発見」が見つかる場所へ。一人ひとりの個性を生かしながら、楽しく自然と取り組める空間づくりを目指します。

  • 2.園の理念を第一に

    園の理念を第一に

    園の理念を第一に考え、空間から素材のひとつひとつにまで反映します。
    例えば…「想像力を豊かにすることが大切」であれば、自由に落書きができる壁や、給食室を見える化するなど、そこに生まれる会話や感情を通してより豊かな想像を。
    例えば…「危険を教えることが大事」であれば、安全性を保ちつつあえて柱を残したり、段差をつけたり、子ども達の注意力や抑止力を育てる工夫を行います。

  • 3.自然素材

    自然素材

    木造園舎の心地よさは、柔らかな光の反射と木目の持つ視覚的な要素から得られます。木の香りは気持ちを落ち着かせ、気分を爽快にさせる“フィトンチッド効果”があり、化学素材と比較すると、ダニやハウスダストへの抑制効果も期待できます。
    また、室内環境での体感温度も高く湿度変化を緩和させ、外部環境に適した空調設備を合わせると“エコ園舎”として、快適な空間を生み出します。

  • 4.優しい設備設計

    優しい設備設計

    各種設備にもこだわり、以下の項目を特に重視しています。

    • 自然を意識し、利用する人にも環境にも優しい設備設計
    • 食育を意識した厨房配置設計
    • 風と光の通るトイレ
    • トンネルや穴ぐらなどの、子どもサイズの居場所
    • 冒険心や想像力を掻き立てる園庭
    • 感性を養う配色やデザイン

園舎づくりの事なら
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