コラム
園舎を変えるだけでは、人気園にはならない「ハード」と「ソフト」両方から考える園づくり【魔法の園舎づくりLabo】

キレイな園舎をつくるだけでは、長続きしない
園舎を新しくすると、見学数や園児募集が増える。これは実際に多くの園で起こる変化です。
しかし、建物をキレイにしただけでは、その人気が長続きしないケースもあります。
なぜなら、保護者が本当に見ているのは、建物だけではないからです。
先生たちの雰囲気、保育の考え方、子どもたちの表情。つまり「この園で、どんな時間が流れているのか」を感じ取っているのです。
野口設計が考える「園づくり」
野口直樹建築設計事務所では、園舎づくりを「建物をつくること」だけだとは考えていません。
もちろん、安全性や使いやすさ、デザイン性も大切です。しかし、それ以上に大切にしているのが、
「この園で、どんな子どもたちを育てたいのか」という園の理念や想いです。
園長先生や理事長先生と対話を重ねながら、
・どんな園にしたいのか
・子どもたちにどんな体験を届けたいのか
・先生たちがどんな働き方をしたいのか
を一緒に整理しながら、園舎をつくっていきます。
建て替えは「目的」ではなく「手段」のブロック
園舎の建て替えは、ゴールではありません。
本当に大切なのは、建て替えをきっかけに園のビジョンや理念が整理され、職員や保護者と共有されることです。
実際に、野口設計が関わった園では、
・園児数や見学者数が建て替え前比120〜150%程度まで伸びた事例
・採用応募がほとんどなかった状態から10〜20名規模の応募につながった事例
・保護者満足度や職員定着率の向上につながった事例
なども見られています。
もちろん、これらは建物だけの効果ではありません。園長先生や職員の皆さまが、園の理念や保育のあり方を見つめ直し、組織全体で取り組まれた結果です。
私たちは、その想いや方向性を整理し、空間という形で可視化するお手伝いをしています。
建物を新しくすることが目的ではなく、
「どんな子どもを育てたいのか」
「どんな園でありたいのか」
を形にすること。
それこそが、私たちが考える園づくりです。
園づくりをご検討中の方へ
野口直樹建築設計事務所では、園舎設計だけでなく、園の理念やビジョンを大切にしながら「魔法の園舎」づくりを行っています。
園舎の新設・建て替え・改修をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
園舎づくりの事なら
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