コラム
子どもの「描きたい!」を開放する園舎アイディア【魔法の園舎アイディア集】

子どもたちは、絵を描くことが大好き。
だったら、紙の大きさにとらわれず、もっと自由に、もっと思いきり描ける場所をつくってみるのもひとつです。
例えば、壁一面をチョークボードに。
大きく腕を動かして好きなだけ線を描いたり、友だちと一緒に一つの絵をつくったり。
いつもの「壁」が、子どもたちの大きなキャンバスになります。
そして、キャンバスは園舎の中だけとは限りません。
園の外にも、思いきり大きな絵を描ける場所をつくってみる。
壁や床、屋外のスペースなど、いつもの場所も見方を変えれば、子どもたちが自由に表現できる場所になります。
「ここに描いてみたい!」
「もっと大きく描きたい!」
「こんな色を使ってみたい!」
そんな子どもたちの気持ちを、できるだけ自由に。
大切なのは、上手に描くことだけではなく、思いついたことを自分なりに表現してみること。
描く場所や大きさが変われば、体の動かし方も、友だちとの関わり方も、そこから生まれる表現も変わっていきます。
園舎の中にも外にも、子どもたちの「やってみたい!」を受け止められる余白をつくる。
子どもの「描きたい!」を思いきり開放することも、魔法の園舎のアイディアです。
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